<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 2018年元旦、初のお食事は正月料理! | main | 新年初は、スカイアクティブDなデミ男 >>

7年ぶりのPC刷新

年末総集編でもちょろっと書きましたが、Windows10になってからMyPCが悲鳴をあげ続ける日々が続いていました。

 

改めて調べてみると、2010年に今の構成になってから7年間も経過していました。時間の経過するのは早いもの。

 

技術の進歩で処理能力は格段に向上しているということで、いろいろと調査を実施。3ヶ月位かけてパーツを調達し、年末にようやく準備が完了。大晦日にCドライブデータのバックアップ(クローン)を作成しておいたので、元旦に刷新実行をすることに。

 

とはいえ、データドライブ以外のパーツはほぼ入れ替え(マザーボード、CPU、メモリー、SSD)なので、今までの知識からすると「一番やりたくないWindows再インストール」になります。

 

が・・・

 

今回、初めて「Windows10」を褒めなければいけないポイントを発見してしまいました。

 

なんと・・・

 

「Windows10はパーツ類を交換しても再インストールの必要はなく、そのまま動作させることが可能!」というもの。

 

詳細は解説サイトがたくさんあるので割愛しますが、パーツ交換前にWindows10のアカウントを「ローカル」ではなく「マイクロソフトアカウント」にしておくことで、ライセンス認証を簡単に終えられるというものです。以前のWindowsであれば、マザーボードの交換なんてしてしまうと混乱してWindowsの動作すら不可能でしたが、Windows10は万能らしいです。

 

 

ということで、元旦からPC解体&交換作業を実施。

 

今回新たに用意したのは5点。

 

SSD:SUMSUNG製 850EVO 250GB

メモリー:Crucial製 DDR4-2400 8GB×2

CPU:AMD製 RYZEN5 1600BOX

マザーボード:BIOSTAR製 X370GT7

外付けUSBHDD:IODATA製 3TB EX-HD3CZ

 

次のCPUはインテル製・・・と考えていた時期もありましたが、結果としてやはり「AMD」を選択してしまう自分がいました。

 

そして、今回もマザーボードはBIOSTAR。3代続けてBIOSTARとなってしまったのは偶然ですが、ここまでくると縁があるのかもシレマセン。(コストパフォーマンスが一番良かったという理由)

 

SSDは最近流行の爆速「M2」規格品も検討しましたが、まだ熱処理の問題もあるようなので安定のSATA規格を選択。

 

メモリーは世代が変わってしまっているので、以前のは流用出来ず。DDR4-2400の8GBを2本、16GBの構成で。

 

ランサムウェア対策のバックアップ用USBハードディスクも更新。今回は3TBにしてみました。

 

久しぶりにケーブル類を外して所定位置から移動したMyPC。

 

接続しているものが多いと外すのが大変なのです。かなりコンパクト仕様のケースなので、いろいろなものがギリギリサイズともイエマス。

 

慎重にマザーボードの撤去を完了。

 

新型のマザーボード。一瞬で分かりましたが、放熱対策が結構されています。

 

心臓部であるCPUはAMDのコスパ最強6コア12スレッドの「RYZEN5 1600」。

 

インテルでいうならばCore i5に該当するものらしいですが、当該品は比較してちょっとだけ技術が先行しているとどこかに書いてありました。

 

スロットAM4仕様のRYZEN。

 

早速取り付けてみました。

 

BOXタイプを購入したので、オフィシャルのFAN&ヒートシンクが付属。

 

簡単に取付・・・ができず、ちょっと大変でした。(マザーボード側の問題で・・・--;) 

 

英語の説明書とにらめっこして、各種ケーブルを接続(これが一番大変・・・)

 

無事に電源投入、ファンが回りました。

 

これにておしまい、おしまい・・・

 

というわけには行かず、ブルースクリーンでWindowsが立ち上がらずに慌てふためくことに。

 

以前のが従来型のBIOSだったのに対し、今回のは今主流の「UEFI」なだけに嫌な予感はしていましたが・・・。

 

あれやこれやと2時間格闘した後、ふとしたことで問題解決に至りました。

 

Windows10のコントロールパネルメニューから作ることができる「回復ドライブ」。これでした。

 

今はUSBメモリーに回復ドライブをインストールするのが主流のようで、幸いにも同じバージョンだった娘たんPC(Windows10pro 64ビット版)にて作成することができました。同じバージョンでないと修復できないかもしれないので、メンテナンス用も含めてひとつ作っておくことをオススメします。

 

回復ドライブ(USBメモリー)をセットして起動、スタートアップ修復を試みたところ10分位かかった後に

 

「修復できませんでした」

 

の表示。しかし、物は試しでUSBメモリーを外して起動してみたところ、見事にWindowsが起動!

 

過去の経験から、表示上失敗でも上手くできている場合があるので、試しに再起動してみることをオススメします。(^^)

 

いろいろと点検をしたところ、WIndows10のライセンス認証が「済んでいる」ことを確認。解説サイトを見た限りではいくつかの手順を踏んで有効化する必要があったはずなのに、それも必要なく無事に終了。

 

ということで、Windows10で性能不足を感じて構成刷新を狙っている方は同じようにすんなりとできるかもしれません。

ただ、何が発生しても良いようにCドライブのクローンだけは作っておくことをオススメします。(最悪元に戻せば良いので・・・)

 

UEFI形式でのブートになったおかげでWindowsの起動は数秒、いろいろともたついていた動作も生まれ変わったようにサクサクにナリマシタ。少なくともこれから5年はこの構成でいくことになりそうです。

 

以下、構成情報メモ。

 

 

<更新前>

OS:Windows 10 Pro 64-bit

CPU:AMD Phenom II X4 945 Deneb 45nm テクノロジ

メモリ:12.0GB デュアル-Channel DDR3 @ 666 MHz

MB:BIOSTAR Group TA880G HD

VGA:NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB(ASUS製)

ディスプレイ:Acer ET430K (3840x2160@60Hz)

ストレージC:223GB SanDisk SDSSDHII240G ATA Device (SSD)

光学ドライブ:HL-DT-ST BD-RE BH10NS30 ATA Device

オーディオ:UA-4FX(Roland)

 

<更新後>

OS:Windows 10 Pro 64-bit

CPU:AMD Ryzen 5 1600 14nm テクノロジ

メモリ:16.0GB シングル-Channel DDR4 @ 1064 MHz

MB:BIOSTAR Group X370GT7 (AM4)

VGA:NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB(ASUS製)

ディスプレイ:Acer ET430K (3840x2160@60Hz)

ストレージC:232GB Samsung SSD 850 EVO 250GB (SSD)

光学ドライブ:HL-DT-ST BD-RE BH10NS30 ATA Device

オーディオ:UA-4FX(Roland)

 

<音響関係>

AVレシーバー:YAMAHA RX-V581

スーパーウーファー:YAMAHA YST-SW45

マルチメディアプレイヤー:SONY UBP-X800

 

saipan-da * PC * 16:00 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ